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「万博鉄道まつり2023」(近藤さんと安統管編)

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訪問いただきありがとうございます。

いらっしゃいませ。

前回、前々回と

「万博鉄道まつり2023」(近藤さんに会えた編)

「万博鉄道まつり2023」(近藤さんとの思い出編)

をお伝えしました。

今回は本題に入ります

「万博鉄道まつり2023」(近藤さんと安統管編)

をお送りしたいと思います。

「安統管」とは

現場の安全の最高責任者である

「安全統括管理者」のことを言います。

近藤さんは技術部長の後

常務取締役兼運輸部長の職に就かれたと同時に

「安全統括管理者」に選任されました。

平成23年から平成29年までという

長きにわたり

大阪モノレールの

安全の確保に関する業務を統括してこられました。

安全の確保に関する業務の一つとして

「安統管のひとこと」

全社員に向けて発信してこられました。

私は

「安統管のひとこと」を読むことが

楽しみのひとつでした。

安全を確保する上で

厳しい言葉もありましたが

それ以上に

知識となる内容が多く

私たちにわかりすく書かれていました。

ある日

近藤常務に感想を伝えたところ

「おーそれはよかった」

「誰も言うてくれへんからどうかなーと思ってたんやー」

相手がどんなに偉い人であったとしても

感じていることを伝えることは必要です。

退職にあたり私は

ずっと机に保管していた

「安統管のひとこと」

「人生のバイブル」として

持ち帰らせていただきました。

その表紙には

仕事がわからない時

しんどい時、悩んだ時

そして

仕事で成長したい時

読んでください。

と記されています。

今回

近藤さんが最後に寄稿した

「安全は人である」の一部を

原文のままご紹介したいと思います。

第242号が最後で

284ページになります。

安全を追い求めて来た私が最後に辿り着いたのは、

「安全は人で在る」という事です。

器械、設備、等々、金を掛ければ

幾らでも高度で良い物が手に入ります。

しかし、

それを操作するのは

結局は「人」なのです。

会社の組織も「人」なのです。

皆さんは部下に指示をする訳ですが、

部下の行動が気になるからといって、

自分の考えを押し付け過ぎてはいけません。

最悪のケースは、

自分の意向で雁字搦(がんじがら)めに指示して、

部下に自由度を与え無い事です。

マイクロマネジメントという言葉が有ります。

当事者である上司は殆ど意識出来ていないのですが、

上司が徹底的に束縛するので部下は身動きが取れなくなり、

最後は何でも上司の言いなりになって、

業務を処理する様になってしまう事です。

この悪循環には、

その部署を滅ぼしてしまう可能性が有ります。

ですから、

長と名の付く役職に居る人は、

充分に注意をしてください。

コミュニケーションの基本は、

人の話しを聴く事です。

人の話しを聴いて、

自分の話しを足して行くのです。

これは職場でも、家庭でも同じで、

コミュニケーションが足り無いのは、

自分が人の話しを聴いていないからです。

自分から聴く姿勢を作らないと、

コミュニケーションは成立しません。

もう一つ、

上に立つ人が遣ってはいけない事に、

上から目線が有ります。

これは、

立場に関係無く、

周りに居る誰もが敏感に感じるものです。

そして、

上から目線のままで居ると、

周囲の人は、

その人との距離を取る様になります。

そうならない為には、

視点の置き方と、

相手の話しを聴こうとする姿勢が必要です。

繰り返しますが、

「安全は人」なのです。

部下を信用してください。

そして、

信頼してください。

信頼とは、

万が一、

部下が失敗した時でも、

決して責めない事です。

責任は、

全て自分が負う覚悟をする事が

部下に対する信頼なのです。

そういう意識を改めて持って、

未来永劫

安全運行をよろしくお願いいたします。

大阪モノレール 弥栄!

弥栄(いやさか):ますます栄えること。

         繁栄を祈って叫ぶ声。ばんざい。

(goo辞書より)

近藤さんに叱られました。

近藤「英夫」やない

近藤「英生」や!

そりゃあ、叱られて当然です。

大変失礼いたしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最高の人生。

今日も感謝。


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