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いらっしゃいませ。
国土交通省によると
日本の総人口が2050年に
「3300万人減少」と・・・

「3300万人」とは
東京都
大阪府
愛知県
広島県の人口が
25年後にいなくなるということです。
また
65歳以上の人口が
「1200万人増加」する一方で
生産年齢人口(15−64歳)が
「3300万人減少」
若年人口が(0−14歳)も
「900万人減少」すると。
上記から考えられる
日本の心配な点は
生産年齢人口の低下
=国力の低下
=海外への依存度が高まる
=物価の更なる上昇
=さらに生活が困窮する。
生産年齢人口減少
および
若年人口減少
=年金保険料増額
=(保険料増額しても足りないので)年金収入減少
=さらに生活が困窮する。
生産年齢人口
および
若年人口減少
=病院や医者の減少
=満足な診療が受けられない
=将来不安増加
そんななか
どうすれば良いか・・・ ・
病気、入院、通院、寝たきり、介護など
できる限り
人のお世話にならないよう
「健康寿命を延ばすこと」
人生100年時代や
老後2000万円問題など
年金に頼り切る生活とならないよう
「日頃からお金を節約する」
「健康にお金を投資する」
「お金を増やす方法を考える」
健康はお金に変えられませんが
「お金は健康に変えられます!」
「今は安心」
だけど
「将来が不安」では
人生楽しくありません。
これからも
健康やお金の節約につながる話題を
お伝えしていきます!
人と企業、社会の
「Win-Win-Win」が
私の人生のテーマです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最高の人生。
今日も感謝。
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