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いらっしゃいませ。

私の父親は

昭和22（1947）年10月8日

香川（うどん）県に生まれ

働くために大阪へ出てきて

一昨年

74歳で亡くなりました。

かなり

省略した形の紹介となりましたが

私が小学1年生の時に

父と母が離婚したあと

母に育てられました。

そんな状況で私は

「父とはどうあるべきか」という

理想や答えがないまま

現在

2人の子供を育てています。

子供にとって

理想（憧れ）の父となるべく

「父とはどうあるべきか」を

自問自答し

常に変化（進化？退化？）しながら

毎日を過ごしています。

私が理想とする父親像は

人生最後まで

【おとうちゃんカッコいい】と言ってもらえることです。

そのために今は

・体型を整える（ジムで筋トレ）

・清潔感のある服を着る（コーディネートは妻）

・髪型を意識する（たまに寝癖あり）

・物事に動じない（まだまだメンタル弱い）

・生き様をみせる（素の部分を含めて）

・人としてどうあるべきか（日々勉強中）

そして

子供たちが父、母になった時に

「理想（憧れ）の存在でいたい」と思っています。

そんな日々を過ごしているなか

【カッコいいおとうちゃん】でいられると

「ヨッシャー！」

「いいねー！」

という気持ちになります。

「父とはどうあるべきか」

試行錯誤しながら

答えを探し続ける

「♪終わりなき旅」の話でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最高の人生。

今日も感謝。