訪問いただきありがとうございます。
いらっしゃいませ。
今回のブログは
第3弾
プロ野球と職場の共通点。(選手編)
をお伝えしたいと思います。
共通点として大切だと思って(考えて)いること。
①明るく、活気があり、いつも元気
②皆が同じ方向を向いている
③ONE FOR ALL ALL FOR ONE
④頑張りあえる
⑤一人ひとりが「良いチーム」と思えること
⑥周りに感謝し、周りから感謝されること
⑦仲間を信じる
⑧仲間を大事にする
⑨チームワークを大切にする
⑩プロフェッショナルである
今回は前半戦をお伝えいたします。
①明るく、活気があり、いつも元気
以前のブログ
似た内容をお伝えしました。
仮に職場(チーム)が
「暗く、活気がなく、元気がない」
という目標であるとします。
果たしてこれで
いい仕事(練習や試合)ができるでしょうか。
望ましい結果(ARE)が得られるでしょうか。
よい職場(チーム)であるためには
一人ひとりが
「明るく、活気があり、いつも元気」であること。
大切なことだと思いませんか。
②皆が同じ方向を向いている
目標に向かって
「同じ方向を向く」
イコール
「ベクトルを合わす」ことです。
仮に
職場(チーム)の目標がありながら
一人ひとりの
方向性や考え方がバラバラ(↓→←↑)だった場合
いい結果(ARE)が得られるでしょうか。
一人ひとりの「役割」は
バラバラでも問題ありません。
リーダーの役割も大きいと思いますが
目標に向かって
「同じ方向を向いていること」って
大切なことだと思いませんか。
③ONE FOR ALL ALL FOR ONE
私が大好きな言葉であり
ラグビーで使われる言葉として有名です。
「みんなは1人のために、1人はみんなのために」
と訳されますが
本来は
「1人はみんなのために、みんなは1つの目的(トライ)のために」
という意味だそうです。
一人ひとりが
役割を果たしながら
職場(チーム)が
1つの目的(目標)に向かって
みんなでフォローし合う。
「1人はみんなのために、みんなは1つの目的のために」って
大切なことだと思いませんか。
④頑張りあえる
「ONE FOR ALL ALL FOR ONE」
を実現させるために
大切なことだと思います。
仮に
頑張り合えない(励まし合えない)
職場(チーム)だとします。
果たしてこれで
いい仕事(練習や試合)ができるでしょうか。
望ましい結果(ARE)が得られるでしょうか。
「頑張りあえる」ためには
職場(チーム)内の
モチベーションを高めることも必要だと思います。
「頑張りあえる」って
大切なことだと思いませんか。
今回
前半戦として
①明るく、活気があり、いつも元気
②皆が同じ方向を向いている
③ONE FOR ALL ALL FOR ONE
④頑張りあえる
について
私の想い(考え)をお伝えしました。
逆説的な流れや
あえて
疑問系にしましたが
今一度
考える機会となれば幸いです。
後半戦もお楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最高の人生。
今日も感謝。
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