プロ野球と職場の共通点。(選手編)

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いらっしゃいませ。

今回のブログは

プロ野球と職場の共通点。(現場編)

プロ野球と職場の共通点。(監督編)に続く

第3弾

プロ野球と職場の共通点。(選手編)

をお伝えしたいと思います。

共通点として大切だと思って(考えて)いること。

明るく、活気があり、いつも元気

皆が同じ方向を向いている

ONE FOR ALL ALL FOR ONE

頑張りあえる

一人ひとりが「良いチーム」と思えること

周りに感謝し、周りから感謝されること

仲間を信じる

仲間を大事にする

チームワークを大切にする

プロフェッショナルである

今回は前半戦をお伝えいたします。

明るく、活気があり、いつも元気

以前のブログ

理想と現実とのギャップ。

似た内容をお伝えしました。

仮に職場(チーム)が

「暗く、活気がなく、元気がない」

という目標であるとします。

果たしてこれで

いい仕事(練習や試合)ができるでしょうか。

望ましい結果(ARE)が得られるでしょうか。

よい職場(チーム)であるためには

一人ひとりが

「明るく、活気があり、いつも元気」であること。

大切なことだと思いませんか。

皆が同じ方向を向いている

目標に向かって

「同じ方向を向く」

イコール

「ベクトルを合わす」ことです。

仮に

職場(チーム)の目標がありながら

一人ひとりの

方向性や考え方がバラバラ(↓→←↑)だった場合

いい結果(ARE)が得られるでしょうか。

一人ひとりの「役割」は

バラバラでも問題ありません。

リーダーの役割も大きいと思いますが

目標に向かって

「同じ方向を向いていること」って

大切なことだと思いませんか。

ONE FOR ALL ALL FOR ONE

私が大好きな言葉であり

ラグビーで使われる言葉として有名です。

「みんなは1人のために1人はみんなのために」

と訳されますが

本来は

「1人はみんなのために、みんなは1つの目的(トライ)のために」

という意味だそうです。

一人ひとりが

役割を果たしながら

職場(チーム)が

1つの目的(目標)に向かって

みんなでフォローし合う。

「1人はみんなのために、みんなは1つの目的のために」って

大切なことだと思いませんか。

頑張りあえる

「ONE FOR ALL ALL FOR ONE」

を実現させるために

大切なことだと思います。

仮に

頑張り合えない(励まし合えない)

職場(チーム)だとします。

果たしてこれで

いい仕事(練習や試合)ができるでしょうか。

望ましい結果(ARE)が得られるでしょうか。

「頑張りあえる」ためには

職場(チーム)内の

モチベーションを高めることも必要だと思います。

頑張りあえる」って

大切なことだと思いませんか。

今回

前半戦として

明るく、活気があり、いつも元気

皆が同じ方向を向いている

ONE FOR ALL ALL FOR ONE

頑張りあえる

について

私の想い(考え)をお伝えしました。

逆説的な流れや

あえて

疑問系にしましたが

今一度

考える機会となれば幸いです。

後半戦もお楽しみに!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最高の人生。

今日も感謝。


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