決めきれない時間にも、意味はあると思えた話


最近、少し立ち止まっています。

これからどう進んでいくのか。
自分は何を優先するべきなのか。

頭では「生活の安定が大事」とわかっていながら、
やりたいことにも手応えを感じていて、
どちらにも振り切れない状態が続いています。


そんな中で、
いくつか新しいチャレンジに動いていた時、
思いがけず、これまでのご縁から
「少し関わってほしい」という声をいただきました。

正直、嬉しかったです。

これまでやってきたことが、
誰かの中で価値として残っていたんだと感じたからです。


ただその一方で、

「これでいいのか?」
「他の道を閉じてしまっていいのか?」

そんな気持ちも、同時に湧いてきました。


気づけば、
何かに決めて安心したい自分と、
まだ決めきれない自分の間で、揺れていました。


そしてふと、

「ああ、自分はまた
 誰かに委ねようとしているな」

そんなことにも気づきました。


誰かが道を用意してくれたら楽だし、
その方が安心できる。

でも、それに頼り続けてしまうと、
自分の軸は曖昧なままになる。


そんなことを考えているうちに、
一つ、少しだけ見えてきたものがあります。


それは、

「今は、決めるタイミングじゃないのかもしれない」

ということです。


動きが止まっているように見えるこの時間も、
実は「選び直すための時間」なんじゃないかと。


これまでは、
何かを決めてから動こうとしていました。

でも今は、
決めなくても、少しずつ動くことはできる。


気になっていることをもう一度見てみる。
誰かに話してみる。
小さくでも動いてみる。


そんなことを繰り返しながら、
少しずつ、自分の中の納得を増やしていく。


焦って決めるよりも、
納得して選ぶ方が、きっと長く続く。


まだ答えは出ていません。

でも、

この「決めきれない時間」にも、
ちゃんと意味がある。


今は、そう思っています。


同じように迷っている方がいたら、
少しでも何かのヒントになれば嬉しいです。


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