「ぺップトーク(PEP TALK!)」

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訪問いただきありがとうございます!

いらっしゃいませー

息子(中1)の中学校で行われた

「ぺップトーク講演会」に参加し

感銘を受けたので概要をシェアいたします。

「ぺップトーク」について

その言葉や意味を初めて知りました。

以下、日本ペップトーク普及協会HPより

「ペップトーク」は、

もともとアメリカでスポーツの試合前に

監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。

「Pep」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。

超要約すると

「言葉を応援するために使おう!

そして

言葉で応援するために

「言葉の力を磨こう!」です。

言葉の力を磨くために

①受容

・事実に対して、考え方をポジティブ(前向き)にしよう

②承認

・少し欠けていることではなく、大きく満たされていることを認めてあげよう

③行動

・否定的な言葉(〜しないで)ではなく、肯定的な言葉(〜してほしい)をつかおう

④激励

・応援するための言葉がけをしよう!

言葉が変わると、考え方が変わる

(やってみようかな➡︎やってみよう!)

考え方が変わると、行動が変わる

(やってみよう!➡︎やってみる)

行動が変わると、未来が変わる

(やってみる➡︎できる!できた!)

大事なこと

「できる!」「できた!」(未来)につなげるためには

言葉がけが「超重要』となります。

人というのは言葉がけひとつで

悩んだり

悲しんだり

苦しんだりすることもあれば

元気が出たり

うれしくなったり

楽しくなったり

心が動き

やる気になったりすることにつながる。

改めて

「言葉の大切さ」

教えてくれた講演会でした。

日々勉強(できたはずなので)

日々成長(したはず)です!

ご講演いただいた

乾倫子様

「ありがとうございました!」

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最高の人生。

今日も感謝。


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