Amazing Life 最高の人生

「笑顔」と「感謝」の輪で最高の人生を送ろう!


習慣の話。あなたは何派。

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訪問いただきありがとうございます。

いらっしゃいませ。

突然ですが

私は気がついた頃(小学生くらい)から

ずーーーっと

「時間ギリギリ派」です。

「時間ギリギリ派」、40年以上の大ベテランです。

53歳になった今も変わりません。

これを習慣というのか(良い?悪い?)癖というのか?

私は

「時間ギリギリ」に動いていることを意識したことがないので

「時間ギリギリ」であることが自然体です。

「時間ギリギリ」まで寝て

「時間ギリギリ」に起きると

トイレ行って、着替えて、ご飯食べて、歯を磨いて、髪を整えて

10分〜15分くらいで家を出る。

早業(はやわざ)です!

毎日がスリル!

毎日が奇跡!

私のこれまでの人生で

「時間ギリギリ」で困るようなことがありませんでした。

ごくたまーに

学校や職場に遅刻することはありましたが

これは

「原因と結果の法則」どおりです。

遅刻したら

「遅れて申し訳ありませんでした」と反省しますが

習慣(癖)が変わることはありませんでした。

変えようと思わないので、変わらない。

マイペースな私です。

私に対する

周りの印象はわかりかねますが

私自身、困ることはありませんでした。

たとえ、時間ギリギリでも

「時間に間に合えばいいんでしょう」って思考です。

この場では

「自分らしい」という解釈でお願いします。

ところがです

学校や職場は「時間ギリギリ派」なのに

大好きな野球、楽しみな遠足や旅行があると

時間より早く起き

余裕を持って行動していることがあるのです。

この話の続きは、次回にします。

「時間ギリギリ」に戻ります。

もちろん、相手がいれば別です。

人を待たせたり、遅刻するのはマナー違反ですので

少し余裕を持って、行動することを心がけています。

「少しの余裕」

感覚的にこれくらいが、「ちょうどいい感じ」ですね。

そんな私のいいところは

起きると、すぐに動けること!

一旦起きるとスイッチが入りテキパキ動ける。

そりゃそうです。

「時間ギリギリ」だから。

「やるしかない状況になると、動ける奴なんです」

と捉えることも

「やるしかない状況にならないと、動けない奴なんです」

と捉えることもできます。

そんな私の習慣(癖)を

「計画的だ」

と捉えることも

「計画的でない」

と捉えることもできます。

正解はないので

どちらも正解ということにしましょう。

今日はノーサイド!(試合終了!)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

最高の人生。

今日も感謝。


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